『ナプラ N.(エヌドット) ポリッシュオイル』パーマヘアにドンピシャのヘアオイルで調子良し 湯シャンを始めたこととパーマをあてたことをきっかけに『ナプラ N. ポリッシュオイル』を使用し始めました。スタイリングのしやすさ、ベタつかない使い心地、柑橘系のナチュラルな香り、すべて気に入って毎日スタイリングに使用しています。男女問わずかなりおすすめです。 2018.08.11 生活
『Shake Shack inカリフォルニア』梅田阪神にも出店のハンバーガーがうまい NEW YORK発のハンバーガーチェーンShake Shack(シェイクシャック)』をCaliforniaで食べました。肉感を最大限に楽しめる肉肉しいパティが最高でした。最近では大阪の梅田阪神にも出店されましたね。お値段はそこそこしますが、その辺のハンバーガーチェーンとは比べものにならない美味しさでした。 2018.08.09 CaliforniaLA旅行生活
【California Life】 強すぎる日差しと広すぎるビーチが最高の毎日 20日間のカリフォルニア生活は毎日快晴でした。日差しの強さ、湿気のないカラッとした気候は日本の夏とは段違い。街を歩けば大きい道・車・家。すべてが大きい街並みはゆったりとした時間の流れ。そして、そんな気持ち良いの気候の中毎日のようにビーチへ。どこまでも横に広がるビーチの広さは、何ものにも代え難い最高の環境で幸せです。 2018.08.06 CaliforniaLA旅行生活
California Life Start!無事にLAX(ロサンゼルス国際空港)到着 日本から北京まで3時間、北京から12時間のフライトを終えて無事にLAX(ロサンゼルス空港)に到着。降り立った時点からUS感、Cali感を全身で感じてします。見るものすべてがアメリカ、すべてがカリフォルニア。最高にワクワクです。 2018.08.01 CaliforniaLA旅行生活
日焼けしたいなら日サロではなくスーパー銭湯が絶対的におすすめです 今年は海へ行こう、でもこの白く弱々しい肌は恥ずかしい。そうだ日サロに行こう、でも日サロの雰囲気は苦手。そんな貧弱男子は、スーパー銭湯へ行くべし。日焼けがしたいなら、黒くなりたいならスーパー銭湯へ行くべし。日々スーパー銭湯で働く私が、スーパー銭湯が如何に絶好の日焼けスポットであるかを力説します。 2018.07.04 生活風呂・銭湯・サウナ
7月に20日間ほどCalifornia(カリフォルニア)へ遊びに行って来ます 昔からの憧れの地、California(カリフォルニア)へ遊びに行ってまいります。7月4日から20日間ほど。めちゃくちゃ楽しみです。滞在地や旅費について、California(カリフォルニア)での予定について、忘れそうなので諸々ブログに残しておきます。何よりワクワクを自分の中で留めておけないので、吐き出させてください。 2018.06.21 California旅行生活
スーパー銭湯の常連客を束ねる「常連Ruler」という謎の存在 前回のブログ記事でスーパー銭湯で働き始めたことで知った、スーパー銭湯の常連客を束ねる「常連Ruler」という謎の存在について紹介しましたが、常連Rulerについてまだまだ書き足りていません。あの圧倒的存在感、統治力、銭湯への愛、もう少し突っ込んで、改めて1記事分を割いてガッツリと解説していきます。 2018.06.07 生活趣味風呂・銭湯・サウナ
サウナ好きすぎてスーパー銭湯で働き始めました 3月からスーパー銭湯で働き始めました。理由は、只々サウナと銭湯が大好きだから。働き始めて約3ヶ月ですが、本職のライターの仕事と良い感じで両立しております。スーパー銭湯で働き始めた調子良すぎる日常やメリットなんかについて報告しておきます。まじで銭湯とサウナは最高。 2018.06.06 生活趣味風呂・銭湯・サウナ
『Trouble / Edgewood』アトランタのダークさの中に哀愁を感じるギャングスタラッパー アトランタ出身のTrouble(トラブル)が、Mike Will Made-It全面プロデュースのアルバム『Trouble / Edgewood』をリリース。ギャングスタラッパーな雰囲気・振る舞い、それと同時に感じる哀愁や憂いが魅力。ギャングスタっぽいラッパーではなく、ギャングスタがラップをしている、そんなラッパー。 2018.04.15 HIPHOPアルバム洋楽音楽
『Tom Misch / Geography』空間を気持ち良く彩る完成度の高いアルバム UK期待、22歳のTom Misch(トム・ミッシュ)のデビューアルバム『Tom Misch / Geography』を聴きました。JAZZ、HIPHOP、ディスコ・ファンク、エレクトロをうまく溶け合わせた、非常に完成度の高い出来です。クラシック要素と新譜要素とPOP要素のバランスが絶妙な、多くの人に届くべきアルバム。 2018.04.12 HIPHOPJAZZアルバム洋楽音楽